
2022年12月18日、日曜日。
群馬県に伺い講演をさせていただきました。
生まれて初めて群馬県に
テーマはタイトルの通り「群馬から世界を切り拓くには」。群馬県は、群馬県の若者が世界に目を向け、グローバルな視点で自ら考え動き出すきっかけを作り出すきっかけを作り出すことを目的とした、グローバル始動人テイクオフ事業に取り組んでいます。あの山本一太群馬県知事が力を入れている事業のひとつだそうですね
今回お話しさせていただいた3つのトピック。
世界に目を向けたきっかけ
自分を世界にどのように売り込むか
グローバル始動人になるために今すべきこと

参加してくれたのは20名の高校生や大学生でした。可能性に満ち溢れた彼らですが、可能性があるからこそ悩みは尽きないもの。選択肢があることがまず幸せなことで、どの道を選ぼうともそれが正解だったかどうかはわからないし、そもそも正解があるのかすらわからない。
だからこそ、自分の選んだ道を、自分にとっての正解に変えていってほしいというメッセージを伝えられればと考えました。
誰だって失敗することは怖いですからね。でも失敗をも自分にとっての正解に変える力を持てるかは別の話で、その力を身につけられさえすれば、世界に飛び出して、これまでの常識が非常識に変わり、非常識が常識に変わる環境でも力強く生きていくことができるのではないかと思うのです。
塚本が伝えたかったもう1つのことは、人はひとりでは生きてはいけないということ。どれだけ応援してもらえる人になるかが大切で、人との出会いが人生を作ると言っても過言ではないということ。塚本の人生はたくさんの人との出会いによって作られてきましたし、彼らの存在無くして今の自分はいないと考えています。
では応援されるために何が大切かといったところで、3つの点を繋ぐ話をしました。その3つの点とは
過去
現在
未来
です。
「将来は世界の貧困をなくせるような活動がしたいです」というのは極論、誰にでも言えることです。本当にそう思っていなくても言えます。つまり、未来に自分がしたいことについては何でも言えてしまう。これだけでは本気は相手に伝わりませんね。
だからこそ大事なのが、過去の体験。特に感情体験です。子どもの頃こういうことを経験したことがきっかけで、同じように困っている人の力になりたいと思うようになった。夏休みに訪れた街はSNSで見ていた以上に酷い状態で、胸を締め付けられるような思いをした。だから、そこに住む人たちに何かできないかと考えるようになった。というような、心の奥底に刺さっている碇のような感情体験と未来の夢とが繋がれば本気度の伝わり方が全く変わります。
そして将来の目標や夢のために、今何に取り組んでいるか、ですね。先ほどの感情体験がどれだけ今の自分を突き動かしているものなのかがあると、過去と現在と未来が繋がって、あなたの目標や夢に説得力の軸ができます。
そのためには、いろんな国に足を運んでたくさんの感情体験を重ねて欲しい。目標や夢がまだ見えてこないのであればなおさらですよね。
今回講演ではこのようなことを中心にお伝えさせていただきました。もちろんこれ以外にもたくさんのことをお話ししましたので、さらなる当日の様子はYoutubeをご覧いただければと思います.