
11月20日、アイズナー賞受賞作家であり『兎用心棒(Usagi Yojimbo)』の作者として世界中で愛されているスタン・サカイ先生とともに、宇治市を訪れました。
松村市長を表敬訪問し、今後の文化交流や、若手クリエイターが海外へ挑戦できる仕組みづくりについて意見交換を行いました。
そして、宇治神社へ。宇治という地名は、古くは「菟道(うじ)」と書かれ、兎が迷った神様を道案内したという伝承が残る土地です。境内には人気の「見返りうさぎ」の像があり、振り返る姿には、正しい道へ導く、迷ったときに進むべき方向を示すという意味が込められています。

兎用心棒の世界観と宇治の歴史が静かに重なり、スタン・サカイ先生にとっても、とても特別な一日になったようです。
この宇治での出会いが、今後どのようにサカイ先生の作品へ反映されていくのか、とても楽しみです。
